May 03, 2009
新入社員時の従業員研修
私が大学を卒業してすぐに入社した会社では入社すぐに職員研修をしています。 2日間、都内の研修室のようなところが貸切になって、朝早くから夜遅くまでの従業員の研修をしました。社会に出てからのマナーや営業業務の方法など、シミュレーションの種類を混ぜて、色々と学ぶことができた。非常に参考にされています。印刷、名刺、書類...等、小分けして整理するクリアファイルは便利である。しかし、会社でも学校でも、意外にも、様々な場所で得ることができ、いざ買おうとしても、必要枚数以上がセットで売っているので残る。残った分は、まったく別のものもアレンジすることができます。たとえば、写真に入れて、それを周囲に加熱し、残りの部分を外すと、、うまい具合に写真のフレームのようなものがある。また、平らなものであれば、クリアファイルを付けると(弱)防水機能がつく。
Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。【宮本真希,ITmedia】
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「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。
さまざまな個人のつぶやきがTogetterにまとめられ、まとめを中心に議論が起こる。「小さな声を広く一般に伝える拡声器みたいで面白い。Togetterで何かを変えたい」――吉田さんが言葉に力を込める。
●Togetterでつぶやきが“うねり”に
Togetterは、Twitterのつぶやきをドラッグ&ドロップで自由に並べ替え、1ページにまとめられるサービス。昨年9月に公開し、ブレイクしたのは今年1月3日。pixiv上での著作権に関連するまとめができ、はてなブックマークで注目を浴びて利用者が急激に伸び始めた。
これまで累計で約7万9000件、1日に約300件のまとめができている。編集者が語る京極夏彦さんのデビューエピソードのように1人のつぶやきをまとめたものや、青少年健全育成条例成立に関するまとめのように、さまざまな人の意見を集めたものもある。
吉田さんは名刺の裏に、話題になったまとめのタイトルと概要をプリントしている。「天空の鯖ラピュタ」「【ツイッターの奇跡】亡くなった父が最後に撮影した公園を探してください」「ブラック企業から残業代を回収したところまでの一連ツイート」など、名刺にプリントしたまとめは20種類ほどある。
宮崎県で口蹄疫が発生した際には、現地の酪農家や行政側の声がいち早くまとめられ、口蹄疫問題への関心がTwitterで高まった。都心の集中豪雨の様子をレポートするつぶやきのまとめは被害状況の把握に一役買った。Togetterは「多くのつぶやきの流れを可視化し、うねりを作ることができる」と語る。
つぶやきが、発言者以外のユーザーによって偏った視点でまとめられてしまうこともある。今年7月にまとめに使われた自分のつぶやきを削除できる機能を追加。まとめの削除依頼が吉田さんのもとに届けば、中身を検証して実際に削除したり、依頼者とまとめ作成者を仲介したりしている。まとめの削除依頼が吉田さんのもとに届くのは月に1回ほど。ユーザーが納得し、安心してTogetterを利用できるよう「環境整備していく」と話す。
●独立せざるを得ない状態!?
Togetterは吉田さんがヤフー在籍時に個人で開発した。その後、Web制作会社バスキュールに転職し、趣味の範囲で運営してきたが、サイトの規模が増すにつれ、システム開発やユーザーサポートに費やす時間も長くなり、片手間では支えきれないほどに。「ユーザーが安心して使える環境を担保する」ため、今年6月にTogetterを運営する会社トゥギャッターを設立した。
起業前、Togetterの収入源はアフィリエイト広告のみで、収入はほとんどなかったという。今後ももうかるかは「よく分からなかった」が、当時はマネタイズ方法をじっくり考える暇もないほど忙しい状態。腰を据えて収益化に取り組むためにも「とりあえず法人化してしまえばいいんじゃないか」と考えた。
「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」と冗談っぽく語る吉田さん。まさか自分が社長になるとは、1年前には思いもしなかったという。
トゥギャッターの社員は吉田さん1人だ。資本金は非公開。都内のあるIT企業から、Togetterの営業活動や資金面をサポートしてもらっている。収益源はTogetterに掲載する広告。今後はTogetterのまとめに説明を加えたり、内容を要約したりした上で、外部に有料で提供したり、提供先での広告売り上げを提供先とシェアする――といったビジネスも検討している。
●Togetterは「拡声器」「メディア」
吉田さんはTogetterを「メディア」と表現する。「情報発信ツール」というイメージだ。個人のつぶやきがTogetterでまとめられ、それをもとにネット上で議論が起こるように、「Togetterは小さな声を広く一般に伝える拡声器みたいな感じ。それはメディアがもともと持っている本質という気がする」と語る。
12月にスタートしたTogetterの英語版「Chirpstory」(チャープストーリー)は、Togetterよりシンプルで、まとめのタイトルの文字サイズが大きいなど、海外のニュースサイトを参考にしたデザイン。海外のユーザーに「普段ネットニュースを読んでいるのと同じ感覚で、Chirpstoryを受け入れてもらえれば」と期待する。
海外展開は、Togetter開設当初からチャレンジしたいと考えていた。GoogleやFacebookが世界的なサービスに育っていったように、Webサービスで起業し、世界を目指していくことは「Web業界では自然な流れ」と話す。
Chirpstoryは公開されたばかりで、アクセスや作成されたまとめの数はまだまだ少ないが、1つのまとめをきっかけに急激にアクセスを伸ばしたTogetterのように、Chirpstoryも「RTの連鎖が止まらないようなコンテンツができれば」ブレイクするのではと考えている。吉田さん自身もChirpstoryでまとめを投稿し、地道にコンテンツを増やしている。
今後の目標をたずねると、「Togetterを中心にして、つぶやきで世界が変わったら面白いと思っている」という答え。「Twitterはこれまでは無視されてきた小さな力を大きな流れに変える力を持っている。Togetterはその力をさらに強くできる。Togetter発で政治や政策が変わったりしたら面白いですね」
つぶやきがTogetterを通して広まることで「1人のクレームや誰かのちょっとした失敗が、企業や政治に大きな影響を及ぼしてしまうかもしれない」という難しい側面もある。「まだまだTogetterは進化の途中。ユーザーのみなさんと新しい形のメディアプラットフォームの進化を楽しみたい」
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