Aug 08, 2011

四国への卒業旅行に出かけました。楽しい旅でした。

昔のことを考えると楽しくなってしまいますが、卒業旅行の思い出も楽しいものばかりです。四国に行ったけど、温泉に入ったり、陶芸体験をして楽しいだけでした。特に楽しかったは宿で卓球をすることです。きちんとスリッパで卓球をして、王道なんだと喜んでしまいました。卒業旅行で申し分のない思い出だと思っています。本当に楽しかったです。
国内旅行は一人旅が多い私は、その支出を減らすために、ビジネスホテルを利用することがほとんどです。ビジネスホテルでも良いの部屋ところが多く、満足のいくものが多いです。高級旅館やホテルに泊まるのもいいかもしれないが、私は国内旅行は、観光がメインで停止するには、強いこだわりではなく、別室で自分の部屋があり、お風呂に入ることができれば良いです。
 NTTドコモのLGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus bright L-07C」は、スマートフォンとして世界最高輝度という“明るいディスプレイ”が特徴の製品だ。それ以外にも、モーションセンサーを使ったジェスチャー操作や、カラーバリエーションが楽しめる2色の背面パネルを製品に同梱するなど、ドコモスマートフォン夏モデルの中でも個性的な1台といえる。

【開発陣に聞く「Optimus bright L-07C」:LGの“スマートテクノロジー”が輝く入魂の1台】

 このOptimus brightの開発を担当したLGエレクトロニクス モバイルコミュニケーションプロダクトグループ次長の富澤美玲氏と、同社 モバイルコミュニケーショングループ主任研究員のジン・ジョンファン氏に、企画意図や開発経緯を聞いた。

●消費電力を上げずに液晶を明るくするには

 Optimus brightのタッチパネルは、約4インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応ディスプレイを採用している。このパネルはLG独自の「NOVA液晶」を採用しており、最高輝度は700カンデラを誇る。

 スマートフォンの普及により3〜4インチのディスプレイを利用する機会が増えたが、大型のディスプレイでは映り込みなども増え、特に明るい屋外では表示内容が確認できずタッチ操作もままならないことも多い。しかしOptimus brightのディスプレイは非常に明るいため、晴天の屋外でもくっきりと画面を確認でき、もちろんタッチ操作も快適に行える。

 「従来のスマートフォンのタッチパネルはだいたい300〜450カンデラの液晶ディスプレイを採用しています。自社比較になりますが、Optimus brightは過去の製品と比べて約1.5倍の明るさ。日差しが強いこれからの季節でも、屋外で快適にスマートフォンを使えます」(富澤氏)

 液晶が明るい――というと、消費電力が増えているのではないかと思いがちだが、Optimus brightは3.7V/1500mAhと、スマートフォンとして平均的なサイズのバッテリーパックを使っており、連続待受時間も約340時間と、ほかモデルと比較して極端に短いわけではない。それでは、どうやって世界最高輝度を実現したのだろうか。

 「我々のNOVA液晶は、バックライトの前にある液晶を駆動させる電極をギリギリまで細くしています。そのためバックライトが発した光の透過率が上がり、結果として“明るい液晶”になります。バックライトそのものの明るさは従来通りですので、消費電力が上がっているわけではありません。これまで無駄にしていたエネルギーを、有効に使っているわけです。電極を細くするのは非常に難しく、薄型テレビも手がけるLGエレクトロニクスならではの技術だと思います」(富澤氏)

 NOVA液晶を採用した恩恵は明るさだけではない。NOVA液晶は液晶ディスプレイの方式で区別するとIPS方式に該当するため、液晶の表面側に電極がないのも特徴だ。視野角が広く、ドットピッチが狭いという利点がある。これ以外にも、タッチパネルの近くにノイズを発する電極がないため、より繊細で思い通りのタッチ操作が行えるという。

 「タッチパネルの操作感は、単に処理速度を向上させるだけでは改善しません。Optimus brightは使っている液晶の違いで、快適な操作感を提供しています」(富澤氏)

●Blackからbrightへ

 ドコモから発売されたOptimus brightは、1月の「2011 Internarional CES」で発表されたグローバルモデル「Optimus Black」をベースにしている。なぜBlackは“bright”になったのだろうか。

 「まずはボディカラーです。Optimus Blackはグローバルでもブラック1色ですが、日本向けにはホワイトも用意しました。日本ではカラーバリエーションの多色展開やパネルの着せ替え需要が高いことから、色違いの背面パネルも同梱することになったのです。こうなると、製品名で“Black”とはうたえません(笑)。そこで、ディスプレイの輝きや、背面パネルの鮮やかさを表す“bright”に変更しました」(富澤氏)

 スペック面でも違う点がある。開発を担当したジン氏は、「Optimus BlackはAndroid 2.2を搭載しますが、Optimus brightはAndroid 2.3です。Android 2.2からAndroid 2.3にはかなり短期間で開発を進めましたので、ローカライゼーションの面で苦労しました。また、ドコモのFOMA網に合わせてアンテナも最適化していますので、ハード面でも(Blackと)違いがあります」と振り返る。

 Optimus brightはCPUに、米Texas Instruments製のOMAP3630(1GHz駆動)を採用している。ジン氏はこの高速なCPUのチューニングにも注意を払ったと話す。「前モデルのOptimus chat L-04CはQWERTYキーを搭載するモデルでした。物理的なキーがあると文字入力のレスポンスがダイレクトで分かりやすいのですが、フルタッチ操作ではCPUの処理と表示タイミングを細かくチューニングしないと、高速なCPUでも遅く感じることがあります。Optimus brightのハード面で掲げた開発テーマは、ディスプレイの明るさと、タッチ操作時のレスポンス向上という2点でした」(ジン氏)

●スマートフォンにスマートな操作を

 さらにOptimus brightがほかのスマートフォンと違うのが、「モーションジェスチャー」と呼ばれるジェスチャー操作への対応だ。スマートフォンの多くは画面の切り替え用などでモーションセンサーを使っているが、Optimus brightは端末操作にもこのセンサーを活用している。

 「例えば動画を見ているときに端末をひっくり返すと、プレーヤーが一時停止します。音関連では着信音やアラームのミュートも、端末をひっくり返すことで可能です。どちらにしても携帯電話の音をすぐに止める際に便利です」(富澤氏)。着信音をミュートする操作は電話を切るわけではないので、発信側のコールは続いている「いきなり切るわけではないので、かけている側に不快感を与えません」(ジン氏)という。

 このほか、ホーム画面の移動やアプリアイコンの並び替えでもジェスチャー操作が可能だ。例えばアプリアイコンの移動では、アイコンを選択状態にして端末を左右に傾けると、ホーム画面が動いて場所を変えられる。またギャラリーでは、端末を横にして左右を突っつくと、画像の順送り/逆順送りができる。「タッチ操作のスワイプやフリックの順送りでは、視線を(操作する)指で塞いでしまいます。そうしなくても写真をめくれるよう、こうした操作に対応させました」(富澤氏)

 ほかのスマートフォンでもモーションセンサーを使って操作する機能はさまざまあるが、現時点でここまで多様な操作が可能なのはOptimus brightだけだろう。モーションセンサーを活用するきっかけは、意外なところにあった。

 「以前のAndroid OSは、文字編集をするときにカーソルの移動が面倒でした。特にタッチ操作では1文字分だけカーソルを動かすのが難しい。そこで、端末の左右を突っつくことでカーソルの位置を微調整できないか――と思ったんです。でも開発中にAndroidがバージョンアップして編集機能が進化したので、製品には実装していません。その代わり、いろいろなモーションジェスチャーを追加しています」(ジン氏)

 さまざまなAndroidスマートフォンが登場するなかで、CPUやカメラのスペックが今まで以上に重視されるようになった。富澤氏はOptimus brightの明るいディスプレイやジェスチャー操作について「LGグループが持つ『スマートテクノロジー』という考えの現れ」と話す。

 「スペックが高い、スピードが速い、ボディが軽い。こういう点を追求するエンジニアリングも素晴らしいですが、ちょっとしたアイデアと技術の組み合わせで新しい使い勝手や製品の価値を作り出す。それが、スマートテクノロジーという考え方です」(富澤氏)

 忘れてはならないのが、Optimus brightの厚さが約9.5ミリである点だ。ドコモの夏モデルでは、スペック上もっと薄いスマートフォンが発表されているが、最厚部で比べると実はOptimus brightが一番薄い。凹凸のないすっきりとしたボディは持ちやすく、傾斜と丸みが付けられていてポケットへの収まりがいい。スリム化だけでも苦労したそうだが、丸みのあるボディは内部の基板サイズがさらに小さくなるため、高度な集約技術と生産技術を要する。さらに、あまり知られていないが、Optimus brightとOptimus chatはBluetooth接続したPCから端末を操作する「On-Screen Phone」機能にも対応している。

 こういった高度なエンジニアリングの形跡がOptimus brightには無数にあるが、富澤氏もジン氏も「ただスペックや機能を誇示するためでなく、あくまでもさりげない使いやすさのため」と口をそろえる。Optimus brightは、ワンセグやおサイフケータイなど、国内向けの機能を搭載し始めた国産スマートフォンや、スペック競争にまい進するグローバルモデルとは違った、“スマートフォンとしての本当の使いやすさ”を武器にした真の高機能モデルといえるだろう。

【平賀洋一,ITmedia】


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Posted at 12:05 in Finance | WriteBacks (0) | Edit
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