Nov 17, 2008

小児科医の求人募集

いつもお世話になっている小児科がある。退職した先生がいるので、夜の診療と土曜日診療が中断された。最近ではそのように通うのはなかったが、診療が中断されると、やはり困難である。小児科医の求人募集を出していると知らずに他の病院を探そうとしている。しかし、子供の風邪再び病院に行って診察時間も変更されていた。小児科医の求人募集に新しい人が入ってきたのだ。
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 【東京】震災による自動車部品メーカーへの影響が世界的なサプライチェーンに波及するなか、日産自動車の志賀俊之・最高執行責任者(COO)は、フル稼働への再開のめどがつくまでには「数カ月はかからない。数週間だ」と述べた。

 志賀COOは28日、震災後初の長時間のインタビューに応じ、日産をはじめとする自動車メーカー各社が部品供給の停滞により生産縮小を余儀なくされていることについて、影響がそれほど深刻ではないことをことさら強調した。

 「復旧作業は予想よりも早く進んでいる。100%の状態で車を造れる時期について言うのは今の段階では時期尚早だ。だが、数カ月後ということにはならない。全体が見えてくるのはあと2、3週間だ」

 だが、一部のアナリストや外部の専門家は、日本の自動車メーカーの生産水準が通常レベルにまで回復するには最低6カ月はかかると予想している。

 日本自動車工業会の会長も務める志賀COOは、業界全体にとって、比較的大手の構成部品メーカーだけではなく、小規模の下請け業者を含めた部品供給網の全容がつかめるのは、4月中旬ごろになる見通しだとした。

 世界中のメーカーが、そうした2次、あるいは3次サプライヤーと呼ばれる中小の下請け企業が果たす役割について、何とか情報をつなぎあわせて少しでも状況を把握しようとしている。多くの自動車メーカーは、震災を受けて初めてそうした企業がいかに多くの作業を請け負っているかを理解し、自分たちが置かれている立場の危うさを認識した。

 日産が、サプライチェーンをさかのぼり、下流のごく一部を除くほぼすべての下請け業者の被害状況を確認することができたのはわずか1週間前。

 志賀COOによると、日産は24日に生産を一部再開。既存の部品在庫を用いるほか、国内外の別のサプライヤーから代替部品を調達する。小型クロスオーバーSUV(スポーツタイプ多目的車)「ジューク」など海外でも生産している車種については、海外工場との部品共有も検討している。

 海外で部品不足の影響が本格的に現れ始めるのは、流通在庫がなくなり始める2、3週間後になるとした。

 日産は、東京電力福島第1原子力発電所近辺に2工場を有している。そのうちの1つ、福島県いわき市にあるエンジン工場は依然操業が停止している。もう1つの栃木県にある工場は、部品の生産を21日に、自動車の組み立て作業を24日にそれぞれ再開した。

 志賀COOは、日産・ルノー連合を統括するカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)の後継候補ともささやかれている。COO就任は2005年で、その前の3年間は一般海外市場(GOM)と呼ばれる新興国市場部門を統括していた。当時GOMは不振事業とみなされていたが、志賀氏の指揮の下、ブラジルや中国といった急成長市場で売り上げ拡大に努め、やがて会社の中心部門となった。

 志賀COOは、10年間に及ぶリバイバルプランの一環として行ったサプライヤーの絞り込みによって、とりわけ主要部品の不足の影響を受けやすくなっているのではとの指摘を否定した。ゴーン社長は1999年、当時1145社あったサプライヤーを600社にまで削減することと系列の解体を約束した。

 志賀COOは「今回の件が日産にだけ弱点になっているとは思わない」とし、「われわれは世界の幅広い部品メーカーと公平・公正におつきあいしている」と述べた。

 また、日産では当座の措置として輸入部品の利用も検討しているが、海外製の部品にも見えないところに日本製の構成部品が組み込まれている場合があるため、そうした手段も限界があるとした。

 「中国製の部品でも、日本から来ている場合は、その部品は滞ってしまうケースはこれから出てくる可能性がある」

 この問題はさらに広い範囲に影響を及ぼしている。日本でしか生産されていない材料や部品は、世界中で生産停滞を引き起こす原因となっており、世界中の自動車メーカーがあわててそれら材料や部品をかき集めている。

 その1つが「シラリック」と呼ばれる顔料で、ドイツの医薬・化学品大手メルクの被災した東北の工場で生産されている。シラリックの不足によって、米自動車メーカーのフォード・モーターやクライスラー・グループ、ゼネラル・モーターズ(GM)のほか、ドイツのBMW、トヨタ自動車などが影響を受けている。

 志賀COOは、25日時点の生産台数への影響は約4万2000台だとした。だが、操業停止や部品不足が業績に与える影響については言明を避け、5月の2010年度(11年3月期)決算発表までには具体的な数値を算出できる見込みだとした。

 日産の10年度通期業績予想では、当期純利益は前年の424億円から3150億円へと大幅に増加する見通し。

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