Dec 02, 2010
ガラスの修理は、お得なのか
ガラスの修理。修理ということは、損傷したということだ。そのガラスを修理する。果たして有益なのだろうか。もちろん、亀裂さえすれば、もったいない気もするが、半分以上が割れていると、明らかに、アップグレードのほうがお得です。はなんといっても形が良い。ガラスは壊れやすいので、取り扱いには注意する。私の家は、家族一人一人が鍵を持っていますが、以前"鍵交換"ウルヘトギので、ちょっと大変なことです。それは子供が今までに主要な夜明けが変わったことで、使用が困難になったのがすべてをした時に開くことができない場合に、非常にため、慣れるまでは必ず誰かがあることをしています。そして、実行結果、問題なしに熱することができる安全性を加えた、"鍵交換"、最終的に心配がありません。
羽生善治棋聖(41)=王位=に深浦康市九段(39)が挑戦した第82期棋聖位決定五番勝負(産経新聞社主催)は、羽生棋聖が前期に続いて3連勝で防衛して幕を閉じた。棋聖4連覇・通算10期となった羽生棋聖を祝う「将棋ファンと羽生棋聖の夕べ」が13日午後6時半から東京・元赤坂の「明治記念館」で開かれる。羽生棋聖が「一局一局際どい将棋で大変でした」と振り返る今期五番勝負のポイントとは−。(藤田昌俊)
≪第1局≫
◆自陣整備し好転
6月11日、千葉県柏市の「旧吉田家住宅」。前期第4局に予定されていたが、第3局で終わったため、2年越しの実現となった。旧吉田家住宅は江戸時代の旧家で、昨年12月に国重要文化財に指定された。対局室はその「書院」だ。
国重要文化財のため、照明は天井に電灯一つだけ、空調設備はない。そこで部屋の四隅に照明スタンドを立て、太いホースを外から1本対局室に引き込んで冷風を吹き込ませた。除湿機のタンクは2時間ごとに取り換えないと、水があふれる状態だった。
振り駒で深浦九段の先手。戦形は矢倉に落ち着いた。羽生棋聖が飛車を5筋に振って大駒が飛び交う超急戦となったが、羽生玉は裸玉同然。
「自陣を整備する手がずっと指せませんでした」
70手目、羽生棋聖はやっと△3一玉と指した。
「これは必要な一手で、タイミングよく指せて初めて形勢が好転したと感じました」
その後、3九にいた銀が4八銀不成〜5七銀成と活躍の場を得て、先勝した。
≪第2局≫
◆金捨てでも難解
6月25日、愛知県豊田市の「ホテルフォレスタ」。
羽生棋聖の先手で深浦九段が1手損角換わりに誘導した。深浦九段の9九の馬の捕獲をめぐって午後2時52分、59手で千日手が成立、30分後に指し直しとなった。
指し直し局で後手となった羽生棋聖は、四間飛車から角交換し、向かい飛車と構え、相穴熊に。深浦九段は金銀4枚で穴熊を堅く固め銀得で優位を築く。
156手目、「△8八金と捨てたのがよかった」と羽生棋聖。「中盤からずっと苦しい展開が続き、この場面でも負けを覚悟していました」
ここでは△4六飛成や△6八成桂もあるが、「いずれも詰めろにはならず、相手は▲6二歩成から一手一手の寄りとなります」。△8八金と捨てたことで「▲同銀△同銀成▲同玉△7九銀▲8七玉△4六飛成と進めてまだ難解なのは幸運でした」と振り返った。
この後も二転三転し、午後9時7分、206手で羽生棋聖が連勝した。
≪第3局≫
◆龍を作らせて
7月2日、熊本市の水前寺公園内にある「古今伝授の間」。かやぶきの古風な一戸建て。熊本県指定重要文化財だ。空調やトイレはなく、照明もない。第1局同様、空調は部屋の外から直径15センチはあろうかという4本の太いホースで冷風を送り込み、仮設ライトも据えた。トイレは敷地の外に設置し、熊本市職員や熊本青年会議所会員が周辺の整理にあたった。
先手・深浦九段。角換わり腰掛け銀から深浦九段の指し手は早かった。羽生棋聖の64手目△7四歩。これは昼食休憩明けの一手である。
「ここまで深浦さんが研究済みであることが分かりました。△2六角▲4九飛△2五銀と桂を取っても▲7一飛で、そこから攻めがありません」と羽生棋聖。
△7四歩と手を戻して▲7一飛△7五歩▲同飛成と、「わざと龍を作らせた方がよいと気づくまで苦心しました」。
その後、深浦九段のこの龍が左右に移動し角と金銀の2枚換えの大成果。控室の検討陣は「深浦持ち」に傾いた。その後も際どい攻防が続き、「終始、自信の持てない展開でしたが、最後は幸いしました」。
□タイトル獲得通算80期 大山名人と並ぶ
■過去にこだわらず、できることやる
羽生善治棋聖は棋聖防衛後、5年ぶりに王位を奪還してタイトル獲得通算80期となり、大山康晴十五世名人の持つ記録と並んだ。9月13日、王位奪還後の共同記者会見の内容を紹介する。
−−大山名人の記録に並んだが
「大山先生の時代と今の時代では環境と背景がまったく違うので簡単に比較できないと思いますが、偉大な大先輩に数字のうえで並ぶことができ、非常に光栄というか名誉と思います」
−−王座戦で通算81期の新記録がかかっているが(9月27日の第3局で敗れ、記録達成はならず)
「20代の人たちが台頭し、1局勝つのが最近は大変だなとしみじみ実感することが多い。もちろん記録がかかっているのですが、それ以上に私自身も新たにいろいろと研究・勉強しながらいまの将棋を理解して、それにプラスして自分の個性を出せたらいいなと思っています」
−−大山名人が最後にタイトルを獲得したのは59歳。羽生さんが59歳までやればタイトル100期くらいいきそうですが
「50代や60代は先過ぎて予想がつきません。とりあえずこの1、2年をしっかりやれたらいい。年齢的なことに対してどのように向き合っていくのかというのは目の前にある課題です」
−−具体的には
「戦術的なところで昔の将棋と今の将棋はすごく変わっているので、意識的に知っていかないと置いていかれてしまう。ルールは変わっていない、将棋の質が変わったのです。だから前と同じやり方では厳しい」
−−同世代の中でタイトルを80期も積み重ねられた要因は
「ちょっと分からないです。最近は割合どんな状況になっても自然体で対局できるようになったので、それがいいのかなと」
−−今後の目標は
「棋士の生活は非常に長いので、長期的なスパンの中でどれだけ力を発揮できるか、どんなものが残せるか、だと思っています。あまり過去のことにこだわるのではなく、今あるもの、できることをやっていく。それが自分自身のスタイルにつながればいいなと思っています」
■羽生棋聖就位式の参加者募集
産経新聞社と日本将棋連盟は「第82期棋聖就位式&将棋ファンと羽生棋聖の夕べ」を13日午後6時半から東京都港区元赤坂の「明治記念館」で開催します。第1部の就位式では、米長邦雄日本将棋連盟会長から羽生善治棋聖に就位状が、熊坂隆光産経新聞社社長から賞金目録と賞杯が贈られます。第2部は祝賀パーティー。参加者には羽生棋聖揮毫(きごう)の記念扇子がプレゼントされます。
定員は先着100人。参加費1万円(親子ペアの場合は同伴の小・中学生1人まで無料)。申し込みは往復はがきで〒151−8516 東京都渋谷区千駄ケ谷2の39の9 日本将棋連盟「将棋ファンと羽生棋聖の夕べ」係((電)03・3408・6166)へ。Eメール(event@shogi.or.jp)でも受け付けます。締め切りは10日必着。参加費の支払いは就位式当日、会場受付で。
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