May 05, 2011
ゴールドカードトクウンヤマン
ゴールドカードを持っては必要だと考えています。これみよがしの店でカードを誇示してお買い物をすることを食べる何をするのもゴールドカードを利用する。これを野蛮と言わないで何と呼びましょうや。私はカードを持っていない原理に生きてきました。キャッシュこそが世界で最も強力な物質だからです。いつもニコニコ現金主義です。カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
第63回毎日書道展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催)の入賞・入選者が4日発表され、県内では公募・会友対象で最高賞の「毎日賞」に山県市、島戸香蘭(本名・鈴木しげみ)さん(51)と瑞穂市、井上翠園(同・箕浦節子)さん(64)、毎日賞に次ぐ「秀作賞」に美濃加茂市、小津涼雲(同・達雄)さん(61)▽安八町、説田朱麗(同・郁子)さん(50)▽土岐市、木下文廣さん(36)が選ばれた。佳作には、いずれも漢字1類の美濃市、高井瑛舜(同・悦子)さんと美濃加茂市、後藤千甃(同・八千代)さん、いずれも近代詩文書の可児市、中村元子さんと御嵩町、田中雅子さんが入った。毎日賞と秀作賞を受賞した5人に喜びの声を聞いた。
◆毎日賞 漢字2類
◇素直な書を目標に−−島戸香蘭さん(51)=山県市大森
「誰が書いたのか名前は残っていないけど、木簡の漢隷書に魅力を感じます」と語る。入賞作は「献南山壽開北海樽」。聖なる山に酒樽(だる)をささげたおめでたい内容の漢詩を隷書でしたためた。唐代の顔真卿や空海の力強い書体が好きという。
大東文化大2年の時から近代詩文書の正統な流れをくむ創玄書道会理事長の金子卓義氏に師事。師が亡くなる06年まで30年近く厳格な指導を受けて書の奥深さと筆法を磨いた。
毎日展審査会員の夫鈴木史鳳さんと、大学、高校の娘2人の4人家族。本巣松陽高校の書道講師を務め、生活は筆とともにある。
「力まず、おだやかに、伸びやかな線を引けるよう努力していきたい」と素直な書を生涯の目標にしている。【立松勝】
◆毎日賞 近代詩文書
◇亡き義母のご褒美−−井上翠園さん(64)=瑞穂市穂積
「いまだに夢かなと思うぐらい、うれしいです」と笑顔を見せた。出展を決意するまでにはためらいもあったという。今年2月、介護を続けてきた義母の貞子さんが102歳で亡くなった。20回近く続けてきた出展を今年はあきらめかけていたが、師事する後藤香花氏の勧めもあって一念発起。法要などの合間を縫って3月上旬から制作に取りかかった。「史上最速だった」と振り返る速さで4月下旬に完成させた。
題材にしたのは北原白秋の「王摩詰」。詩に込められた「自然に逆らわず、ゆったりと」というメッセージが心に余裕を生んだ。
入選経験はあったが、入賞ははじめて。「お母さんが『ご苦労さま』とご褒美をくれたのかな」とほっとした表情を浮かべた。【梶原遊】
◆秀作賞 漢字1類
◇素直にうれしい−−小津涼雲さん(61)=美濃加茂市加茂川町
30年ほど前に「字がうまくなりたい」と思ったのが書道との付き合いの始まりだった。書いても書いても到達点がない“無限の世界”にのめり込んだ。
6年前に佳作に入選したが、晴れがましい秀作賞は初めて。「素直にうれしいです」。もっぱら厳しい評論家だという妻も受賞を喜んでくれた。生涯学ぶ意欲はさらに強くなった。家業の看板制作で顧客から「やっぱり手書きはいいねえ」といわれ、思わず顔がほころぶという。【小林哲夫】
◆秀作賞 漢字1類
◇みなさんのお陰−−説田朱麗さん(50)=安八町西結
本格的に書と向き合ったのは15年ほど前。小学校低学年だった2人の子どもに書道を習わせたのがきっかけだった。送り迎えをしている間に自らも書の道へ。
「あっという間でした。作品を書き上げた時の喜びとともに、毎回反省すべき点が見つかり、その繰り返しでした」と振り返る。
「受賞は師匠をはじめみなさんのお陰。これからも常に勉強して精進していきたい」と喜びを表した。【子林光和】
◆秀作賞 近代詩文書
◇2本の筆に挑戦−−木下文廣さん(36)=土岐市下石町
「子どもが生まれたら書も変わるよ」。高校の恩師に言われた言葉を実感している。
小学生のころから習っていた書道だが、恩師に勧められて「近代詩」の世界へ。絵画のような、文学的な要素も内包したまったく未知の書だった。以来、取りつかれたように取り組んできた。4年連続4回目の秀作賞を獲得した今回は、2本の筆を使って書く手法にチャレンジ。「割れた筆致と割れない部分のバランスが表現できた」と納得の表情だ。【小林哲夫】
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◇県内の入選者(敬称略)
◇公募
《漢字1類》高橋磨諭(大垣)垣内竹谿(高山)加藤藍扇、小林渓春、土井真美、福田凌華、松原邱山、三尾宵汀、水野韜光、水野美帛(多治見)伊後春穂、伊藤星香、三好秀華(中津川)安藤映梨子、市橋文親、大橋一氏、小川寿峰、森政子、山北真弓(羽島)田中聡藤(恵那)佐光小華(美濃加茂)實廣碧舟、祖父江瑞鶴(各務原)舘東吾、野口枝圃、和田育己(可児)川瀬美津子、瀬古麗峰、藤田佐喜子(海津)永田桂子、中村華琳(八百津町)
《漢字2類》青山昌風、荒木桃花、籠橋美和子(岐阜)松岡育子(大垣)川口美帆(多治見)太田蘭風(関)木下文廣、山村光葉(土岐)岡川扶美子、藤井栄里(山県)井上翠園(瑞穂)大槻彩華(笠松町)笠原春華(垂井町)藤井紫劭(神戸町)土川奈美(揖斐川町)
《かな1類》杉原まどか(揖斐川町)
《かな2類》杉原まどか(揖斐川町)
《近代詩文書》村山君泉(岐阜)青木栄俊、小川東歩(大垣)加藤佳津子、川崎彩華、渡辺桂真(多治見)小木曽耕心(瑞浪)秋松秀玲、小川順子、坂井虹輝(各務原)関谷山悠(瑞穂)勅使香泉(海津)
◆U23
《漢字1類》大橋文子(大垣)渡邊〓楓(瑞穂)
《漢字2類》大野亜依(岐阜)草野有美(大垣)大脇麗香(美濃加茂)
《近代詩文書》西村明日香(岐阜)坂井尚人(各務原)水口卓哉(御嵩町)
《大字書》佐藤雪花、長谷川舞(岐阜)森寺祐子(山県)
7月5日朝刊
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